SW工法&SWS
スーパーウォール工法&制震スーパーウォール
のびやかな空間、心地よい空気、家族の安心・・・
SW工法
SW工法
のびやかな空間、
心地よい空気、家族の安心・・・
SW工法
心地よい空気、家族の安心・・・
SW工法
スーパーウォールに包まれる上質な暮らし
ご家族が心からくつろげる住まいとは・・・ この永遠のテーマに、私たちは「スーパーウォール工法」という、独自の木造軸組+パネル構造でお応えいたします。高品質パネルですっぽりと包み込まれた生活空間は、地震などへの安心感をもたらすほか、温湿度・換気・遮音など、住宅性能のあらゆる面で快適な住まいを実現。さらに、自由設計でこだわりのスタイリッシュな外観、ご家族のライフスタイルにあった間取りプランを実現できます。ご家族みんなの満足を内包する住まい、それがスーパーウォール工法住宅です。
温度差の少ない、広がりある空間を実現します。
SW工法で実現する、快適な高気密・高断熱住宅
SW工法住宅の優れた保温性は、下の比較画像からも明らか。
高気密・高断熱で外気に影響されにくく、
頭から足元まで均一な温度の快適空間を保てます。
高気密・高断熱で外気に影響されにくく、
頭から足元まで均一な温度の快適空間を保てます。
スーパーウォールに包まれる
上質な暮らし
上質な暮らし
ご家族が心からくつろげる住まいとは・・・ この永遠のテーマに、私たちは「スーパーウォール工法」という、独自の木造軸組+パネル構造でお応えいたします。高品質パネルですっぽりと包み込まれた生活空間は、地震などへの安心感をもたらすほか、温湿度・換気・遮音など、住宅性能のあらゆる面で快適な住まいを実現。さらに、自由設計でこだわりのスタイリッシュな外観、ご家族のライフスタイルにあった間取りプランを実現できます。ご家族みんなの満足を内包する住まい、それがスーパーウォール工法住宅です。
温度差の少ない、
広がりある空間を実現します。
広がりある空間を実現します。
SW工法で実現する、
快適な高気密・高断熱住宅
快適な高気密・高断熱住宅
SW工法住宅の優れた保温性は、下の比較画像からも明らか。
高気密・高断熱で外気に影響されにくく、
頭から足元まで均一な温度の快適空間を保てます。
地震大国ニッポンにふさわしい、
「モノコック×5倍パネル」の高耐震構造。
「モノコック×5倍パネル」の高耐震構造。
空間プランニングイメージ
目に見えない温度まで安心できること。
それこそが本当のバリアフリーだと考えます。
それこそが本当のバリアフリーだと考えます。
温度差によるヒートショックが死亡率を上げている
冬場のトイレや浴室、脱衣所などで感じる不快感。その急激な温度変化は、体に大きなストレスとなり体調不良の原因になります。とくに高齢者には血圧上昇によって心臓に大きな負担がかかり、生命の危険を伴う重大問題となります。
熱の出入りが激しい窓まわりも高断熱部材で
しっかり保温します
しっかり保温します
玄関ドアやサッシなどは、基材のアルミと断熱性にすぐれた樹脂素材(アルミの1250倍)の複合構造。アルミの特長をそのままに、樹脂が窓まわりの激しい熱移動をしっかり抑えます。また、基礎部分の熱移動には、基礎の内側または床での断熱施工でしっかり対応します。
住宅分野でのエネルギー消費に伴う二酸化炭素(CO2)の
排出を削減
排出を削減
次世代省エネルギー基準とは、地球温暖化防止策の一環として、住宅におけるエネルギー消費に伴うCO2排出削減を目的に設定された、現在の省エネ最高水準となる基準です(1999年3月公表)。省エネ効率向上を目指して、断熱性能、気密性能、通風・換気、暖房などについて基準値が設定されています。
SW工法は断熱性能(Q値、μ値)・機密性能(C値)で
次世代省エネルギー基準をクリア可能
次世代省エネルギー基準をクリア可能
家族も住まいもいつも健康に。
二つの結露対策で、安心・快適に過ごせます。
二つの結露対策で、安心・快適に過ごせます。
地震大国ニッポンにふさわしい、
「モノコック×5倍パネル」の
高耐震構造。
「モノコック×5倍パネル」の
高耐震構造。
空間プランニングイメージ
目に見えない温度まで
安心できること。
それこそが本当の
バリアフリーだと考えます。
安心できること。
それこそが本当の
バリアフリーだと考えます。
温度差によるヒートショックが
死亡率を上げている
死亡率を上げている
冬場のトイレや浴室、脱衣所などで感じる不快感。
その急激な温度変化は、体に大きなストレスとなり体調不良の原因になります。とくに高齢者には血圧上昇によって心臓に大きな負担がかかり、生命の危険を伴う重大問題となります。
その急激な温度変化は、体に大きなストレスとなり体調不良の原因になります。とくに高齢者には血圧上昇によって心臓に大きな負担がかかり、生命の危険を伴う重大問題となります。
熱の出入りが激しい窓まわりも
高断熱部材でしっかり保温します
高断熱部材でしっかり保温します
玄関ドアやサッシなどは、基材のアルミと断熱性にすぐれた樹脂素材(アルミの1250倍)の複合構造。アルミの特長をそのままに、樹脂が窓まわりの激しい熱移動をしっかり抑えます。また、基礎部分の熱移動には、基礎の内側または床での断熱施工でしっかり対応します。
住宅分野での
エネルギー消費に伴う
二酸化炭素(CO2)の排出を削減
エネルギー消費に伴う
二酸化炭素(CO2)の排出を削減
次世代省エネルギー基準とは、地球温暖化防止策の一環として、住宅におけるエネルギー消費に伴うCO2排出削減を目的に設定された、現在の省エネ最高水準となる基準です(1999年3月公表)。省エネ効率向上を目指して、断熱性能、気密性能、通風・換気、暖房などについて基準値が設定されています。
SW工法は断熱性能(Q値、μ値)・
機密性能(C値)で
次世代省エネルギー基準をクリア可能
機密性能(C値)で
次世代省エネルギー基準をクリア可能
家族も住まいもいつも健康に。
二つの結露対策で、
安心・快適に過ごせます。
二つの結露対策で、
安心・快適に過ごせます。
耐震+制震
高橋工務店の繰り返しの地震に負けない家
制震スーパーウォール
高橋工務店の繰り返しの地震に負けない家
制震スーパーウォール
耐震+制震
高橋工務店の繰り返しの地震に負けない家
制震スーパーウォール
高橋工務店の繰り返しの地震に負けない家
制震スーパーウォール
高耐震な住まいとして、発売以来、地震による全壊ゼロの実績を誇る「スーパーウォール工法住宅」。そのさらなる安心のために、制震機能を取り入れた「制震スーパーウォール」が新たに開発されました。大きな地震、繰り返す余震から、家族の安全を守る、耐震とさらにプラスされた地震に負けない家を実現します。
安心の3大メリット
くり返しの地震に強い
制震ではない住宅は、大きな地震に遭った後、揺れの回数が増えるごとに建物の変形が大きくなります。それに比べて制震住宅は、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、くり返しの揺れ、余震にもさらに強い住宅が実現できます。
(グラフ図)
兵庫県南部地震に対する入力倍率と実験回数
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
兵庫県南部地震に対する入力倍率と実験回数
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
建物の変形量を約2分の1に低減※
地震による建物の揺れ幅を比較してみると、非制震住宅の揺れ幅に比べ制震住宅の揺れ幅はおよそ2分の1。非制震住宅が40mm変位して筋交いが折れるのに対して、制震住宅は20mmの変位で壁紙が破れる程度の被害という実験結果となりました。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
(グラフ図)
1Fの層間変位の時刻歴(兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
1Fの層間変位の時刻歴(兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
家がまるごと耐震装置
部分的に配置する制震装置と異なり、建物の構造パネルに制震機能が加わるので、建物の一部に負荷がかかることなく、家全体で揺れを抑え、大きな地震に対しても粘り強い住宅となります。
◆制震スーパーウォールのメカニズム◆
大地震によって建物が振動すると、柱・梁などは変形しますが、構造用パネルは変形しません。このズレが釘抜けや緩みを起こす原因ですが、制震スーパーウォールは、ズレを利用することで、建物を地震に強くすることができます。
高耐震な住まいとして、発売以来、地震による全壊ゼロの実績を誇る「スーパーウォール工法住宅」。そのさらなる安心のために、制震機能を取り入れた「制震スーパーウォール」が新たに開発されました。大きな地震、繰り返す余震から、家族の安全を守る、耐震とさらにプラスされた地震に負けない家を実現します。
安心の3大メリット
くり返しの地震に強い
制震ではない住宅は、大きな地震に遭った後、揺れの回数が増えるごとに建物の変形が大きくなります。それに比べて制震住宅は、何度揺れが来ても変形が進みにくく、本震だけでなく、くり返しの揺れ、余震にもさらに強い住宅が実現できます。
(グラフ図)
兵庫県南部地震に対する入力倍率と実験回数
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
兵庫県南部地震に対する入力倍率と実験回数
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
建物の変形量を約2分の1に低減※
地震による建物の揺れ幅を比較してみると、非制震住宅の揺れ幅に比べ制震住宅の揺れ幅はおよそ2分の1。非制震住宅が40mm変位して筋交いが折れるのに対して、制震住宅は20mmの変位で壁紙が破れる程度の被害という実験結果となりました。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
※プランや地震の揺れによって、変形量の低減は異なります。
(グラフ図)
1Fの層間変位の時刻歴(兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
1Fの層間変位の時刻歴(兵庫県南部地震の揺れの大きさの1倍・2回目)
※防災科学技術研究所での実物大振動実験結果より
家がまるごと耐震装置
部分的に配置する制震装置と異なり、建物の構造パネルに制震機能が加わるので、建物の一部に負荷がかかることなく、家全体で揺れを抑え、大きな地震に対しても粘り強い住宅となります。
◆制震スーパーウォールのメカニズム◆
大地震によって建物が振動すると、柱・梁などは変形しますが、構造用パネルは変形しません。このズレが釘抜けや緩みを起こす原因ですが、制震スーパーウォールは、ズレを利用することで、建物を地震に強くすることができます。