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NATURAL MATERIALS
19年の時を重ねた、
パイン材の美しい変化。
無垢フローリングは、年月とともにどのように変わっていくのでしょうか?
今回は、2007年に施工したパイン材と未使用のパイン材を並べて、その色の違いを比べてみました。
こんにちは!高橋工務店です。
無垢材のフローリングをご検討中のお客様から、よくいただくご質問のひとつ。
「無垢の床って、年数が経つと色が変わったり、古く見えたりするの?」
答えは、「はい、色は変化していきます!」
でも、それは無垢材ならではの魅力のひとつ。
木が持つ色合いや表情が少しずつ変わり、新築時とはまた違った深みや温かみが生まれていきます。
今回は、実際のパイン材を使って、年月による色の変化をご紹介します。
01|新しい木と、19年を重ねた木
まずは、こちらの写真をご覧ください。
右側が2007年に施工したパイン材、左側が新築時のパイン材です。
同じパイン材でも、色合いに違いがあることが分かります。
未使用のパイン材
白っぽく明るい木肌が特徴。ナチュラルで、すっきりとした印象です。
2007年施工のパイン材
年月を重ねることで、明るい木肌から黄金色や飴色を思わせる深い色合いへと変化しています。
このような変化には、光や空気に触れること、日々の暮らしの中で生じる摩耗やお手入れなど、さまざまな要因が関係しています。
木の種類や仕上げ、日当たりなどによっても変化の仕方は異なりますが、こうした色の深まりを楽しめるのは、天然木ならではの魅力です。
02|キズも、色むらも、暮らしの一部に
無垢の床で暮らしていると、小さなキズや凹み、日焼けによる色の違いが生まれることもあります。
もちろん、気になるキズや汚れがつくこともありますが、そうした変化も含めて、少しずつ住まいになじんでいくのが無垢材の面白さです。
- お子様が小さかった頃についた小さな凹み
- 日差しの当たる場所に生まれる色合いの違い
- 毎日の暮らしの中で少しずつ増していく木の風合い
何年も暮らしたあとに床を眺めると、そこには家族と過ごしてきた時間が刻まれています。
均一な美しさとはまた違う、自然素材ならではの表情。
それも、無垢材と暮らす楽しみのひとつではないでしょうか。
03|完成したときだけでなく、その先も楽しむ家づくり
新築時のきれいな状態を保つことも、もちろん大切です。
その一方で、年月とともに変化する素材の表情を楽しみながら、住まいへの愛着を深めていく。
そんな家づくりも素敵だと思います。
無垢材は、樹種や仕上げによって色の変化やお手入れ方法も異なります。
素材の特徴を知り、ご家族の暮らしに合った床材を選ぶことが大切です。
時間とともに、住まいが育っていく。
19年を経て、色合いに深みが増したパイン材。
新しい木と並べてみることで、無垢材が年月とともに変化していく様子を改めて感じることができました。
高橋工務店では、見た目の美しさだけでなく、住み始めてからの暮らしや素材との付き合い方も大切にしています。
無垢材の質感や経年変化が気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
素材選びから、長く心地よく暮らせる住まいづくりを一緒に考えていきましょう。
TAKAHASHI KOMUTEN






















