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こんにちは!高橋工務店です。
家づくりやリノベーションを考えるとき、間取りやインテリアにはトコトンこだわるけれど、意外と後回しになりがちなのが「照明選び」です。
「カタログを見てもルーメンとかワットとか書いてあって、正解がわからない…」
「オシャレな部屋にしたいけれど、勉強や仕事もしやすい明るさにしたい!」
そんなお悩みを抱えている方へ。
今回は、「失敗しない照明選びの基本」をわかりやすく解説します!
1.「ワット(W)」から「ルーメン(lm)」へ!明るさの選び方
昔は「60W(ワット)の電球」のように、消費電力の大きさで明るさをなんとなくイメージしていましたよね。ですが、省エネなLEDが主流になった現在は、「lm(ルーメン)」という単位で明るさを表します。
💡 照明選びで覚えておきたい2つの単位
W(ワット):消費電力。電気代に関わる数値
lm(ルーメン):光の量。数字が大きいほど明るい!
「ルーメンなんて聞き慣れない…」という方は、まずは【畳数 × 400~500lm】という目安を覚えておけば大丈夫です。
| お部屋の広さ | 明るさの目安 |
|---|---|
| 6畳 | 2,400~3,000 lm |
| 8畳 | 3,200~4,000 lm |
| 10畳 | 3,900~4,800 lm |
照明のパッケージに「〇畳用」と書かれていることも多いので、まずはこの数字を基準に選んでみてくださいね。
2.「リラックス」と「集中」は光の色で決まる!
部屋の雰囲気を大きく左右するのが「光の色(色温度)」です。大きく分けて3つの色があり、部屋の目的に合わせて使い分けるのがポイントです。
| 光の色 | 特徴 | おすすめの場所 |
|---|---|---|
| 電球色 温かみのあるオレンジ | リラックスしやすい | リビング(夜)、寝室、ダイニング |
| 温白色 自然でやさしい白 | 自然な見え方で万能 | リビング(昼)、洗面所、廊下 |
| 昼白色 明るい白 | 手元がはっきり見える | 書斎、子ども部屋、キッチン |
💡 プロのアドバイス
「リビングで夜はくつろぎたいけれど、昼間は子どもが宿題をするし、自分も在宅ワークをする…」という場合は、時間帯や用途に合わせて色と明るさを変えられる「調光・調色機能つき」の照明がおすすめです。
3.勉強や仕事がはかどる「明かりの取り入れ方」
デスクワークや勉強で「目が疲れる」「集中力が続かない」という場合、原因は“部屋の明暗差”にあるかもしれません。
暗い部屋でデスクライトだけをつけると、明暗のギャップで目が疲れやすくなります。勉強や仕事をするときは、「お部屋全体の照明+手元のデスクライト」をセットで使いましょう。
📖 デスクライトの置き方もポイント!
・右利きの方:光が「左上」から当たるように配置
・左利きの方:光が「右上」から当たるように配置
こうすることで、自分の手やペンでノートに影ができにくくなり、手元がパッと明るくなって快適に作業できます。
4.快適なお部屋をつくる「外光(自然光)とのバランス」
昼間の居心地よさは、窓から入る太陽の光と室内照明のチームワークで決まります。
昼間は「自然光+スポット使い」
昼間は窓からの光を主役にして、部屋全体をガンガン照らす必要はありません。部屋の奥や手元など、自然光が届きにくい「影になる場所」だけフロアライトやスポットライトで補うと、奥行き感のあるオシャレな空間になります。
夕方の西日と夜へのシフト
夕方の強い西日はカーテンやブラインドでやわらげつつ、室内の照明を温かみのある「電球色」へ徐々にシフトさせていくのもおすすめです。
時間帯に合わせて照明の色や明るさを変えることで、1日の中で自然と気持ちを切り替えやすい空間をつくることができます。
まとめ:心地いい毎日は「あかりの計画」から
照明はただ部屋を明るくするだけでなく、新しく始まるご家族の健康やリラックス、仕事や勉強の集中力にもそっと寄り添ってくれる大切な存在です。
「うちの間取りだと、どんな照明をどこに置くのがいいのかな?」
「図面だけだと、実際の明るさや雰囲気がイメージしにくいな…」
そんな疑問や不安が浮かんだら、どうぞお気軽に高橋工務店までお声がけくださいね。
お部屋の向きや窓の位置、家具の配置までまるごと見つめ直しながら、これから育む新しい暮らしに心地よく馴染む照明プランをいっしょに形にしていきましょう。


















